白皇学院裏生徒会
拙いながらもハヤテのごとくやウルトラマンシリーズの設定考察をメインに展開するブログです。ちなみに当ブログはリンクフリーです。
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ここ数年のウルトラマン事情
ウルトラマンシリーズの製作・版権元の円谷プロが創立50周年を迎え、新たなウルトラ戦士、ウルトラマンギンガも発表され、大怪獣ラッシュも稼動を控えて、2013年のウルトラ業界は活性化の兆しを見せています。

このニュースはファンとしても嬉しいのですが、思ったほどの効果があるのか、という不安も抱いてます。ここ数年のウルトラマンの展開は映画等のいわゆるゲリラ的なものですし。



 ギンガがどういうメディアでやるのか、まだわかりませんが、なんにせよ、初代のオマージュをふんだんに盛り込んだ方がいいと思います。ガンダムUCもファーストガンダムのオマージュを多く盛り込んでいますし、そのせいもあってか、全6話の予定が1回分引き伸ばされる結果に繋がりました。ユニコーンのファン層が30代以降のファーストガンダム世代を中心に人気があるのを鑑みれば、ギンガも初代マン世代のファンが食いつく要素を多めに盛り込む方がそれなりの人気が得られるのではと思います。しかし、特撮ヒーローは子供を無視できないのもまた事実で、その層にも迎合しなくてはならない、小学生以下の低年齢層のファンと中高生以上の高年齢層のファンとの間に挟まれているのが、伺えます。



 日本は少子化傾向にあるという事情は今後、特撮業界にとって、避けて通れない現実なのは間違いないですので、単純に言えば、高年齢層の特撮ファンが今後増加する可能性が高まります。ウルトラマンはそういうニーズにいかにして応えられるかどうかで、今後を左右するのではないかと思っています。ウルトラアクトはまさにそのニーズを狙い撃ちにした商品ですね。



 世間における特撮の事情が今と昔で大きく変わったのもあります。昔は今に比べて子供の絶対数が多かったですし、特撮も世間的に地位が低かったし、それ故に特撮が「ガキ臭い」と言われました。だから、必然的に子供を狙い撃ちにするようになりました。しかし今は子供の数が減り始め、特撮もシナリオと設定の整合性やリアリティが重視されるようになりました。平成仮面ライダーもそういう部分でここ数年大ヒットした側面があります。でも、どこかでヒーローは子供だましという保守的な気風が残っていているんですよね。




 巨大ヒーロー特有の事情を取り上げると金がかかり過ぎるというのがあります。初代ウルトラマンは予算を相当多くもらってるにもかかわらず1話あたり約300万の赤字を出し、節約の為、着ぐるみも改造して使い回すのはある意味名物でしたし。不況で金回りが悪くなる今ではウルトラマンの新作をテレビでやるのは厳しいのでしょう。もしかしたら、ウルトラマン列伝はある意味妥協の産物と言えるでしょう。なかなか物を買ってくれないという危機はウルトラマンの関連商品も例外なく陥っているんですかね。



 ギンガもガンダムAGEのような子供からそっぽ向かれないように祈るしかないですね(汗)
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テーマ:ウルトラマン - ジャンル:サブカル

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