白皇学院裏生徒会
拙いながらもハヤテのごとくやウルトラマンシリーズの設定考察をメインに展開するブログです。ちなみに当ブログはリンクフリーです。
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今週のハヤテのごとく   362話
今週はルカの過去話です。畑先生のバックステージによると久々のシリーズ物だとの事です。
アイドルでありながら、漫画家を目指すという矛盾がようやく明らかになる重要なエピソードです。


ではあらすじを簡単に説明していく事にしましょう。
ルカの両親は父が1発屋のロック歌手で母が売れないB級アイドルであることが明らかになりました。そんな両親は生まれてきた娘に自分達の夢を託す事にし、そして、ルカの為の芸能事務所「フライドルフィン」を作りました。
両親がルカにかける期待は凄まじく、徹底的にレッスンを叩き込み、それに金を惜しげもなく投入しましたが、しかし、結局は弱小事務所、出来ることには限界がありました。生活は苦しくなるばかりで芽が出ないルカに対する期待は失望へと変わってしまいました。

そんな中、ルカは両親の夢を叶える為にある大手芸能事務所のオーディションを受けました。誰にも相談せずに1人で考え、1人で決めました。両親に光り輝く大きな空を見せる為に、そして、両親の努力が無駄ではないことを証明するために。
そして、迎えたオーディション当日、ルカは、たった五分間に自分の全てをぶつけました。他の受験者の追随を許さない圧倒的な実力、こうして合格したルカは、大手事務所の支援を受け、アイドルとしてデビューしました。両親に胸を張って、報告できる、そう思ったルカでした。

しかし、彼女を待っていたのは厳しい現実でした。両親の夢は、ルカをトップアイドルにすることではなく、自分達の力でルカをトップアイドルにする事でした。大手の力で売れたと言うことは、自分達の力が足りなかったという事だった、「だから、あなたに合わせる顔がありません、ごめんなさい・・・」と言い残し、姿を消しました。
残されたのは多額の借金という夢の残骸、返済義務のない借金を背負い、ルカは1人で生きる決意をしました。

なんであれ、一つの夢を叶えたルカでしたが、それは両親の夢であって、自分の夢ではありません。ルカの夢は漫画家になることでした。レッスンの合間に読んだ漫画、その時だけは全てを忘れて没頭し、自分もこんな作品を書けたらいいなと思うようになりました。
仕事でプロの漫画家である足橋剛冶の生原稿を見た時、ルカに衝撃を与えました。自分の原稿がゴミだと思い知らされました。
ルカは自分の力を試す為に同人誌を即売会で出すことにしました。そこで結果は出ませんでしたが、千桜という生まれて初めての友達が出来ました。その後、千桜を通じて同志であるナギに出会いました。少しずつ友達が出来ていく喜びを噛み締めました。「次は何を描こう」充実した日々を過ごしたルカでした。

しかし、ルカの同人誌を見たマネージャーは芸能活動に支障をきたすとして、やめさせようと動き出します。


以上です。この話で分かる事はルカの(アイドルという)夢は両親に押し付けられた物であったことですね。あと、レッスンに専念させられたが為にろくに友達が出来なかったんですね。この話を見ていると、最近の子役ブームの縮図的な意図が見え隠れしているんじゃないかとさえ思ったりします。
ナギ同様足橋剛冶の生原稿でカルチャーショックを受けていますが、ナギは心が相当折れていたのに対し、ルカはそれが見当たりません(描写がないだけですが)。これは厳しいレッスンを受けて来た事で心の痛みを乗り越える術を手に入れてるからでしょうね。
シリーズ物という事で世界観の中枢とは関係ないですが、一話完結の話よりは見応えありそうです。
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テーマ:ハヤテのごとく! - ジャンル:アニメ・コミック

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2012/05/19(土) 03:19:59 | まとめwoネタ速neo
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