白皇学院裏生徒会
拙いながらもハヤテのごとくやウルトラマンシリーズの設定考察をメインに展開するブログです。ちなみに当ブログはリンクフリーです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ハヤテとナギの関係とワタルとサキの関係を分析
久しぶりのハヤテ考察です。新アニメも佳境に入った事もあり、やろうかなと思いました。
ハヤテとナギ、ワタルとサキは同じような関係に見えますが、出会った経緯や主従関係が成立した理由などを考えると全く違うものです。



それを考えてみようかと思います。




 まずハヤテ&ナギの方なんですが、ハヤテがナギの執事になったのは、両親に見捨てられ、身寄りがなくなった所をナギが助けてくれた事への恩返しです。ハヤテ視点で見れば、衣食住が揃っていて、借金返済の為の仕事を得られるというメリットがありました。ナギ視点で見ると、姫神の後任を雇えて、運命の人に出会えたというのが恩恵といえるでしょう。ナギが一方的にハヤテの事が好きになっただけで、ハヤテにはその気がないのですが、今回は考えない事にします。この事からハヤテとナギはどちらかというとギブアンドテイクの関係に近いと言えるでしょう。




 ナギのダメ人間ぷりを見ると彼女を正しい方向に導くという動機を見出します。これは両親のいないナギの親代わりになろうという側面の方が強いようにも見えます。それが出来るのは自分しかいないという使命感もあるのかなぁと思います。




 一方でワタル&サキなんですが、ハヤテは身寄りをなくし、帰る家もなくなり、借金を押し付けられたから、ナギの執事をやってるに過ぎません。生活面だけなら、マリアがいますし、警護ならSPがいました。別にハヤテに頼らなければならないという状況ではありません。それに対しサキは借金を抱えてる訳でもなければ、身寄りも帰る家もない訳ではありません。なぜワタルのメイドになったのは橘円京が祖母を助けてくれた恩返しというよりはワタルが母親に実質見捨てられた状況に置かれてるのを見てられなかったのが大きいのかなと思います。ワタルはそれなりに自炊は出来るような感じですので、どちらかというと生活面というよりはワタルの寂しさを癒やすのが一番の仕事だったと思われます。




 実際にサキしかワタルを孤独から救ってくれる人はいませんでした。ワタルもサキがそばにいてくれる事が実家再興のモチベーションになっていて、サキも自分より年下の少年がこんなにも頼もしい姿を見るとどこか惹かれるものを感じたのかもしれません。お互いなくてはならない存在なのだと思います。この為、ワタルとサキの関係は互いを補い合う二人三脚的なものなのかなと思います。





 つまり、ハヤテ&ナギは利害が一致している、ギブアンドテイクな関係に対し、ワタル&サキはおしどり夫婦に近い関係といえるでしょう。ハヤテ&ナギがワタル&サキのようになるには、まだまだ時間がかかるでしょうね。二人の間には爆弾があるし、それが爆発する時、物語は完結寸前の所まで来てると考えていいでしょうね。ワタル&サキの関係が誤解で成り立ってないのは、長い時間をかけて、少しずつ誤解やすれ違いを克服していったからなのかなと言えるんでしょうね。
スポンサーサイト

テーマ:ハヤテのごとく! - ジャンル:アニメ・コミック

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
久しぶりのハヤテ考察です。新アニメも佳境に入った事もあり、やろうかなと思いました。ハヤテとナギ、ワ
2012/11/30(金) 10:33:57 | まっとめBLOG速報
copyright © 2017 白皇学院裏生徒会 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。