白皇学院裏生徒会
拙いながらもハヤテのごとくやウルトラマンシリーズの設定考察をメインに展開するブログです。ちなみに当ブログはリンクフリーです。
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ワタルは何故両親を信じることが出来たのか?
新アニメの情報が発表されて、ハヤテ考察に火がつきます(笑)。

ワタルはある意味、ハヤテと同じなんですよね。母親から相手にされなかったり、ハヤテの両親がハヤテをヤクザに身売りしたように両親が無理矢理彼をナギの婚約者にした事が事実上の身売りな訳ですからね。ハヤテは両親の改心はないと言い切られていますが(兄の行方を気にしていたり、祖母の思い出を大事にしていますが)、ワタルは両親を大事にしています。これは借金を押し付けられたかどうかと、代理の母の存在の有無が関係しているのではないかと、思い至りました。



まず、借金なのですが、ワタルの父親は何度も事業を興しては失敗しています。なので、借金もそれなりに抱えていると思われます。ハヤテの両親は息子に借金を押し付けて姿をくらましましたが、ワタルの父親は息子に借金を押し付けた様子がありません。この事から、ワタルの父親は自分の責任は自分で取るタイプの人間だったと思われます。ワタルが「自分の失敗は自分でケリをつける」と言ったのは父親の影響なのでしょう。


次に母親なんですが、ハヤテの母親は息子が病気で倒れても看病もせず、パチスロに興じるなどハヤテに愛情の欠片も見せませんでした。ワタルの母親は子供の扱い方を分からないまま結婚し、ワタルを産んだので、ワタルに母親としての愛情を持っていながらも、どうしたらいいのか分からなかったのではないかなと推測されます。ワタルが病気で倒れた場合とかは恐らく自分の執事である一条に全て丸投げしていたと思われます。そんなワタルなのですが、サキから「本当はお母さまの事嫌いじゃない」と言っているように、母親の事を全否定していません。それは恐らく、サキという代理の母との交流が大きかったと考えられます。サキから母性を教えてくれたおかげでワタルはそれほど母親を憎む事はなかったのではないかと思います。


要するにワタルは借金を押し付けられなかった事とサキという母親代わりの存在がいてくれた事が両親を信じる事に繋がっていたんです。もう一つ理由があるとすれば、実家を再興するという責任感もあるのでしょうね。実家を守る事は両親の帰る家を守る事にも直結しますからね。そう考えるとハヤテは母親代わりの存在に出会えていて、かつ、ヤクザに身売りされなくて、借金を押し付けられなければ、両親の改心に少しは期待していたのかも知れませんね。
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テーマ:ハヤテのごとく! - ジャンル:アニメ・コミック

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