白皇学院裏生徒会
拙いながらもハヤテのごとくやウルトラマンシリーズの設定考察をメインに展開するブログです。ちなみに当ブログはリンクフリーです。
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その他の話題     「ToHeart2」
前作のToHeartがあまりよく分からないのに、いきなり、ToHeart2をプレイしたクチです。ヒロインは柚原このみのファンです。年下の幼馴染とか、反則じゃないですか(笑)それはさておき、今回はToHeart2が世に出て、10年が経ち、ToHeart2について思う所があるので、語ります。アニメや派生作品を見るとなんかあさっての方向に向かってるなと感じてまして・・・・・・・




 アニメについては、TV版のラストが気に入らないですね。コンプティーク2006年3月号付録の「ToHeart2 メモリアルブック」の須藤典彦監督のインタビューによると


特定のヒロインと結ばれるエンディングにはしないということも、当初から決めていました。最終回は貴明とこのみの関係を中心としたエピソードでしたが、2人が晴れて恋人同士になったわけではありません。「ただの幼なじみ」から、ようやく一歩前進して、「恋愛感情が芽生えはじめたかな?」くらいで終わらせています。だから、最終回でも「好きだよ」というようなセリフは言わせていません。その後、彼らがどうなるかは、みなさんに推測していただければと思います。*同付録 TVアニメ「ToHeart2」監督インタビューから、一部抜粋。



 これがOVAとアナザーデイズで貴明がへタレキャラに成り下がってしまったきっかけなのかなと思います。確かにギャルゲーをアニメ化すると、ギャルゲーの持ち味である、ヒロインの人数分のエンディングというのが出来ないので、必然的に主人公と結ばれるのは、誰か一人に絞られます。大体は主人公の幼なじみが主人公と結ばれますが、それだと、他で数え切れないほどやってきたので、あえて、結ばれないという不文律を覆す展開になったのでしょうね。そのとばっちりを受けたのが貴明ですね。



 OVAについてですが、今の所、一度もこのみが主役のエピソードが出来てないですね。OVAのスタッフはこのみが嫌いなんですかね(笑)このみはPS2版、PC版、PS3版、ダンジョントラベラーズのパッケージイラストでは常に目立つように描かれ、フィギュア化の機会もタマ姉とさーりゃんほどではないにせよ、他のキャラに比べて、比較的恵まれてるにも関わらず、それがアニメで全く反映されてないのは、製作側の事情に立って考えると、このみ主役だと、シナリオが作りにくいからなのでしょう。由真みたいに貴明にライバル心を抱く訳でもなく、ミルファと草壁優希みたいに貴明に露骨に恋心を抱いてる訳でもなく、愛佳のように異性が苦手ではないので、スラップステップな雰囲気のToHeart2のOVAシリーズではこのみはOVAのネタとするには地味に感じられるのでしょうね。神岸あかりのポジションを継ぐ王道の幼なじみというポイントがOVAでは裏目に出ましたね。




 今年でToHeart2は10周年なので、またTVアニメやって欲しいですね。今度は貴明とこのみを中心に描き、最終的に結ばれて欲しいです。OVAでやるのはもうやめて欲しいです。どうせこのみが主役のエピソードなんてOVAでは望み薄そうですし。ダンジョントラベラーズはなんかもうギャルゲーのスピンオフである必要がなさそうだと思うんですよ。やっちゃったなという印象が拭えないというか、節操がないというか。ついにギャルゲーの前提である、恋愛要素がなくなってしまって、もう別物だよねとしか言いようがないです。OVAの時点でToHeart2は作品として迷走してる感じでしたが、このゲームでついに確信しました。この10年で似たようなアニメやゲームが大量に溢れかえってしまったので、試行錯誤した結果、ToHeart2は袋小路に入ってるんだなと最近思います。
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